甲鉄城のカバネリ ８話の考察 [考察]
甲鉄城のカバネリ ８話の考察
今回は甲鉄城のカバネリの８話の考察です。
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ついに登場した美馬ですが
そのオーラは神々しいとともに
怪しさもまとっていましたね。。
民衆からは絶大な人気を得ている美馬ですが
生駒はあまりよくは思っていない様子。。。
はじめからケンカ腰で食ってかかっていました！！
そんな生駒の予想通り
美馬はかなり危険な思想を
もった人間みたい。。。
しかし！過去には
トラウマもあったようで。
それに復讐のためなのか！？
気になる８話のの詳細や感想はこちらです！！
→甲鉄城のカバネリ 8話のネタバレ
→甲鉄城のカバネリ 8話の感想
考察は後半で。
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甲鉄城のカバネ ８話の考察
・民衆から絶大な人気
・生駒の疑惑と実際
・無名を洗脳！？
・１０年前の復習か！？
民衆から絶大な人気
民衆からは絶大な人気の美馬。
『狩方衆』というカバネから逃げるようにして
生きているなかカバネ専門の討伐隊というのは
かなり魅力的な存在なのでしょうね。
甲鉄城を護送すると美馬が提案しましたが
民衆は
『これで金剛閣についたも同然だ』
『美馬さまがいれば安心だわ』
みたいな会話もみれました。
表の顏としてか
かなりの人気っぷりですね。
生駒の疑惑と実際
『弱いやつは死に強いものが生き残る』
どこかの漫画で聞いたことのある
台詞ですねｗｗ
こういう思考をもっている美馬のこと
をかなり警戒して不思議に思っていた
生駒でしたが
その予想は当たっていました。
かなり危険な思想を持つ人物で
笑いながら人を躊躇なく殺すことができ
しかも！裏切ることもします。
無名に『親カギをもってこい。』
『菖蒲さまは無名より強いのか？』と
当然のように言い放ったのには
衝撃でしたね。
ああいったことを
当然のように言うとは・・・。
菖蒲も美馬に対しては
警戒しているようですね。
もちろん来栖も当然でしょう。
無名を洗脳！？
無名の美馬に対する従順さは
かなり異常ですね。。。
美馬の指示なら菖蒲から
親カギを奪おうとするし
美馬のことを怪しいという生駒を
かなりイヤに思っているようです。
まるで
某アニメの縮地使いみたいな。。。
『弱ければ死に強ければ生きる』
完全に某アニメのセリフじゃん！！ｗｗ
ただ無名も全てを受け入れているわけではなく
美馬のことを不振には思っているようですよね
戸惑う様子もありましたし。
生駒の発言に食いかかっているのは
自分でも認めている点があるからなのでは
ないでしょうか？？
最後には
生駒や菖蒲・甲鉄城側についてほしいですね！
１０年前の復讐か！？
常に冷静な装いの美馬ですが
１０年前にカバネの中に置き去りにされた
という発言をしたいました。
あの時の
美馬は少し気がたっていたようにも
感じました。
やはり
１０年前の復讐なのでしょうか？？
気になりますね！！
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