甲鉄城のカバネリ ６話のネタバレ [ネタバレ]
甲鉄城のカバネリ ６話のネタバレ
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甲鉄城のカバネリ ６話『集う光』のネタバレになります
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今回は６話のネタバレ！
また少し無名の過去が明らかになったり
”くろけむり”を倒したりスゴイ戦闘シーンが
あったり面白かったです^^
それに生駒が
めっちゃカッコよくなってる( ﾟДﾟ)
戦闘もそうだけど、内面もカッコイイ！！
では、６話のネタバレにいきましょう
また少し無名の過去が明らかになったり
”くろけむり”を倒したりスゴイ戦闘シーンが
あったり面白かったです^^
それに生駒が
めっちゃカッコよくなってる( ﾟДﾟ)
戦闘もそうだけど、内面もカッコイイ！！
では、６話のネタバレにいきましょう
詳細は後半で。
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甲鉄城のカバネリ６話『集う光』のネタバレ
◆要点
・地下での生駒と無名
・無名の過去
・くろけむりの討伐と八代駅の脱出
地下での生駒と無名
がれきの下敷きになってしまった無名。
生駒はなんとか下敷きにならずに済んだものの
無名救出のため、がれきをどけようとしました。
無名は昔なじみから言われたことがあって
ものすごく焦っていた。
『強ければ生き弱ければ死ぬ』
それが無名の行動の原動力となっていた。
だから、強くなければいけない！！
そう思っていた。。
そして、自分は弱くなく！！
そう思い聞かせていた。
だから生駒が助けようとした時も
『私は弱くない！』そういってなかなか
生駒のいうことも聞けなかった。
血を流し過ぎたことと
熱くなったこともあってなのか
急に無名の心臓が光りだした。
『いやだ！カバネになりたくない！！』
無名はそう言って焦った。
生駒は竹の水筒に血を入れていた
もしもの時のためにもらっておいたらしい。
それを無名に与えた。
無名の心臓は光をなくし
落ち着きを取り戻した。
無名を助ける前に
カバネが大勢の押し寄せていた。
生駒はカバネを倒そうとするが
無名は『弱いくせに。数が多すぎる！』と言う
生駒は
『おれは弱い。
でもだからって何もしないのは嫌だ！』といって
カバネの群れの中に突っ込んでいった。
無名はそのあと意識を失うが
気がついた時には甲鉄城の仲間により
がれきがどけられていた。
そして、そこには大勢のカバネが倒れていた。
生駒を心配する無名。
生駒も倒れたいた無事のようであった。
みんなの助けもあって
なんとか甲鉄城に戻ることのできた二人。
その前に”くろけむり”が現れた。
無名の過去
無名は過去に母親を殺されていた。
それもカバネではなく
カバネを恐れた人間に。。。
『おまえらはカバネだ！』
カバネに恐怖し正気を失った人間によって
噛まれてもいない人間までも殺されていた。。
無名も殺されそうになったが
そこを若様に助けられた。（おそらく若様）
そんな幼児期があった。
また、若様の爪として働き続けていたが
ケガで動けなくなった友人が
人間の手によって目の前で殺された。
それが無名の心に
『強ければ生き弱ければ死ぬ』という
思いを根付かせてしまった。
くろけむりの討伐と八代駅の脱出
無名は”くろけむり”について少し知っていた。
『私も見るのは初めて』
そういって”くろけむり”の正体について話した。
”くろけむり”はカバネの集合体で
その心臓部に核となるカバネが１匹いて
それが周りのカバネを取り込んで大きくなった
物体だと無名は話した。
これを倒すためには
心臓部に大砲をぶち込み、バラバラになったところで
心臓部のカバネを倒さなくててはならないという
ことだった。
そして、みんなに迷惑をかけた責任として
無名がその役を買うこととなった。
甲鉄城は駅を出発しようと全速力で線路を疾走。
そして、そのあとを”くろけむり”が追ってきた！！
大砲を打ち込む逞生。
バラバラになったカバネを迎え撃つ生駒や来栖。
そしてむき出しになった心臓部に突っ込む無名。
全員の活躍によって
なんとか”くろけむり”を倒すことができ
駅を脱出することができた。
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