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甲鉄城のカバネリ 4話のネタバレ [ネタバレ]

甲鉄城のカバネリ 4話のネタバレ

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甲鉄城のカバネリ 4話のネタバレです。
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先行上映でも神回と言われていた
第4話『流る血潮』が放送されました!!

GWということもあって
眠気と戦いながらリアルタイムで
放送を見ていました!!

確かに神回と言われていただけあって
めちゃくちゃ面白かったですよ(^^)
あっという間の30分でした!



今回は
そんな神回と呼ばれた4話のネタバレになります。



詳細は後半で。




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甲鉄城のカバネリ 4話『流る血潮』のネタバレ

◆要点
・カバネリの隔離

・菖蒲の主導権破棄

・進路変更

・カバネ・ワザトリの侵入

・迎え撃つ武士

・生駒の躍進





カバネリの隔離

お腹がすくと血を求めてしまうカバネリ。
そのことを知らない生駒は無意識に血を求めて
菖蒲を襲おうとする。

ちょうど来栖がやってきて
菖蒲は難を逃れることができた。

生駒は正気に戻ったが
菖蒲を襲おうとしたことを覚えてはなく
また、そのことで自分はカバネなんだと
ショックを受けた。。


また、無名も
カバネとはいえ躊躇なく妊婦カバネを
倒したことで周囲からは、少し恐怖の目で
見られてしまう。。。



弔いのために甲鉄城の外に出ていたが
突然、カバネが襲撃してきた!!
慌てて甲鉄城に乗り込む住民や武士たち。

甲鉄城のメンテナンスは完璧では
なかったがやむなく発車することに。



そして、疑心暗鬼から
カバネが襲ってきたのはカバネリ(生駒と無名)がいたせいだ!
と、根拠もなく濡れ衣を被せられることに。。。


『やはり、カバネリは危険だ!!』


そう言って、生駒と無名は最後車両に閉じ込められてしまう。


また、生駒と無名をかばったり
仲良くしていた逞生や鰍・侑邦・巣刈も
一緒に最後車両に閉じ込められてしまった。。。






菖蒲の主導権破棄




カバネの襲撃を受けたこと
カバネリを甲鉄城に乗せてしまったこと。
すべて菖蒲の責任として押し付けた住民たちが
菖蒲に言い寄った。



『私では力不足です。。。』


そう言って菖蒲は
主導権を破棄してしまった!!


主導権を得たのは2話でも登場した老人たち。
口先ばかりで何もしなかった印象があります。。(^-^;



進路変更

主導権を得た老人たちは、好き放題にやり始めた!!
まずは進路変更!!

金剛閣への近道だと言って
カバネの頻出する危険な路線へと
進路変更してしまった!!


そして、生駒たちの乗っている
最後車両も切り離すように命令をする。。。




カバネ・ワザトリの侵入




進路変更をした結果
案の定、カバネの巣窟へと足を踏み入れてしまった
甲鉄城はカバネの襲撃を受けることになった。

そして、その中には
戦闘経験を得てレベルアップしたカバネ
”ワザトリ”もいた!!



後部車両から侵入したカバネ。
幸いにも、外から鍵を閉まられて隔離されていた
生駒たちの乗っている最後車両は無事であった。


最後車両のドアの隙間から
武士や住民たちが次々に殺されていく様を
生駒は悔しい思いで見ているしかなかった。。。



なんとかして助けたい!!


生駒は最後車両のドアを破って
天井から前車両に移って無名とともに
カバネたちを倒そうとした。




しかし!線路変更した当の老人たちは
『犠牲を小さく抑える決断もいる!!』と言って
自分さえ助かればと、後部車両を切り離そうとする。






迎え撃つ武士たち

武士たちも甲鉄城に侵入したカバネたちを
倒そうと必死に抵抗してた。

菖蒲も戦闘に参加して迎え撃つ!!


はじめはなんとかしのいでいたが
数が多く不利な状況になっていく、
そのうち一人の若い武士がカバネにやられ
火薬を背にして自決した。

自決の瞬間、火薬に引火して爆発が起こる


しかし!それでも
まだカバネはすべて倒したわけではなかった。



しかし!今回のカバネは
村で襲ってきてたカバネたちと違った戦闘で
剣術が有効であった。

鍛え抜かれた腕をもった来栖は
刀を手にして剣術でカバネを迎え撃つ!!

普通のカバネたちをどんどん倒していく来栖!
戦況は一転し有利に見えたが、そこにワザトリがやってきた。


剣術を使え、そのうえ鋼の体をもったワザトリに
さすがの来栖もなす術がなくやられてしまう。。。






生駒の活躍!

天井から前車両に移った生駒と無名は
カバネたちを倒そうとしたいた。



いつの間にか鍛えられていた生駒。

日ノ本とは、まるで別人のような戦闘で
一気にカバネたちを倒していく
一方、無名は相変わらずの無双ぶりで
カバネたちを圧倒した。


しかし!天井にいたカバネたちを一掃したところで
無名は力尽きて眠ってしまう。。。
一人になってしまった生駒。


生駒は一人でワザトリを倒さなければならなくなった!!


生駒が菖蒲たちのいる車両についたとき
すでに来栖がワザトリにやられてしまっていた。



しかし!生駒も血が足りなくなり
なかなか思うようには動けない。。。

『誰でもいい!俺に血をよこしてくれ!!俺がそいつを倒す!!』



その言葉を聞いて菖蒲が血をささげました。

『これは契約です!私の血と引き換えに。
 生駒!!戦いなさい!!』


血をもらった生駒は動けるようになり
あっさりとワザトリを倒してしまいました。



ワザトリを倒したこともあって
みんなから認めるられるようになった生駒と無名。
菖蒲や逞生・鰍など血の提供者も現れ、
甲鉄城に残りともにいられるようになった。




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